「32」を発見した。

ふだんの生活の中で他にも
たくさんの数字を目にしているはずなのだが、
やはり気になる数字ばかりが浮き上がってくる。
これは数字にかかわらず、
いろんなモノや出来事、感情についても
同じことがいえるような気がする。
楽しいことをふだんから意識している人は
楽しいモノや出来事ばかりが目に入るだろうし、
それがその人の世界そのものになる。
逆もまたしかり。
こういうことからも、やっぱり人は同じ世界の中で、
それぞれの世界を生きているということなのだろう。
機嫌のいいときは機嫌のいいモノゴトがやってくる。
だから根拠がなくても機嫌よくいれば
いいのではなかろうかと思いさうらう。