手のひらのかる~く乗せることが出来る、世界最小のハムスター。
ロボロフスキー。
早いもので我が家の、ののさんとれぼさんは立派な成獣です。
おとなしいののさんですが、立派な大人です。
おいらの右肺と副腎に御宿りになっている腫瘍さんは約こぶし大。
つまり、ののさんより圧倒的に大きいのだー。
2016年7月にやった会社の健康診断時には何もなかった。
とわいえ、重度の肺気腫が発覚し禁煙しなさいと言われてわいた。
ムリムリムリ=。何よりタバコ愛しちゃっているもの!
口癖は「肺がんで死ねりゃあ本望!!」
1年後の今、まさか本当にステージⅣで、きいとるうだ様のお世話になるとわね。
5月連休明けに強度の腹痛に悩まされ、ついには体を横にすることさえままならなくなり病院へ!
CTを撮っただけで、そこの病院ではムリとの事で信濃町の大学病院へ紹介された。
その道の外科の大先生ってば、おいらのCTを見て5秒で「これが肺がんと言うのだよ」ってば。
おー告知ってこんなものなのね。
こぶし大って知っていたから覚悟はしていたけどね。
家族も呼ばず、普通に世間話っぽく笑いながら言いやがったよ。
反ってこの病院に対して物凄い信頼感が芽生えました。
ウソはつかないし、全力で取り組んでくれそーだと。
それからは、内科にて入院、検査のみで治療は全くなしなわけ。
緩和ケアもなかなか進まない。大きさだけでなく痛みも激なんです。
ロキソニンだけではどうにもならないのだよ。
結局病名がわからないなんて言いやがる。
肺がんって一応種類があるわけ。
有名なのが肺腺がん。故野際陽子さんや中村獅童さんが先日会見したやつ。
おいらのは、既存の種類どれにも当てはまらなく、1ヶ月以上検査のみ続いてしまったわけ。
当然患部は悪化していき、上半身のむくみが酷く息苦しさで辛くなってきた。
おいらはステージⅣ、進行性の非小細胞肺がんであり、副腎に転移がある。がPETだと、この2つのみであった。
余命としては年単位ではムリ。まあ、あいまいな感じである。
大逆転で、きいとるうだ様という新兵器にマッチングしてくれたおかげで、いわゆる抗がん剤の副作用との闘いは無くなったわけであーる。
だからといって根治するわけでも無く、過去症例の無い新薬でただただ延命をしていくわけであーる。
これを点滴で入れる
やっとこさ最初の投与後の精密検査結果がでた。
CTだと最初の投与前から2周り以上は小さくなっている。
目視ではっきりわかるので、これにはびっくりした。
MRやSPECTでも他器官への転移は無しということで、T細胞さんが頑張ってくれている。
副作用についても、重篤なモノは出ていないが、やはり健常者ではないわけ。(たまに自分でも重病患者だということを忘れる)
薬は1度に10種類以上で切れれば、激痛が襲ってくる。
肺の病気なんで当然息苦しさはあるが、オキシメーターでは96程度はキープしている。
そうそう、自宅で血圧測る病人ってのわよくいるけど、精度の高い体重計とパルスオキシメーターでSPO2を毎日計っている病人はあまりいないであろう。
人差し指とかにはめてSPO2と心拍数を測る医療機器です。
強い便秘が伴う医療麻薬を大量に飲んでいるのでトイレはつらいし、なんかハイ→ローになるときの差が激しいし、常に強度の睡魔が襲ってくるしetc.etc...
おいらは全身の湿疹とカユミ、動機息切れと、体重減との闘いである。
現在体重は45kg台。一時は42kgまで落ちたがプロテインと間食でなんとか持ち直しつつある。
とにかく癌って病気は、癌そのものによる死亡ではなく、体重が減ったり、免疫力低下で他の病気を併発したりと、突然にやばいことになるらしー。
きいとるうだ様が効いていて、副作用を抑えていられる今は、出来ることを一歩一歩していくしかないわけ。
免疫阻害薬系で癌と闘っている皆さん、又これから治療するのに不安がある皆さん。私の体験でよろしければ、現在進行形で治療中なんで色々とお話できるかもしれません。
もう何回か投与して、もっともっとこの病気ときいとるうだ様の関係や副作用が、体を通じてわかってきたら、自費出版で体験談の本とかだそうかなと!
まだまだ体調的に働けないが、生活及び治療費は確実にかかるわけなんであーる。
本でも売れてくれなきゃ、病気以前に生きていけなくなるわけなのだ。
なんてマイナスな事を考えず、週末の江戸川花火大会の席取りでも考えつつ、今夜もおやすみなさいzzz




