久々にSATCを嫌いなシーズン2から観賞。
EX AND THE CITYを観て号泣した7年前。
張り裂けそうなキャリーに自分を投影して以来、このエピソードは避けてた。
人間不信になるくらい辛かった。
でも7年経つと、自分も強くなったし年を重ね冷静に。
ナターシャと婚約したビッグに
「なんで私じゃないの?」と正面から聞けるのはさすがキャリー。
自分に自信があるからだよ。と冷静に突っ込みを。
確かに、自分が男ならあの子は選ばないのになぁと思う子だと聞きたいけど
聞いたところで彼越しのフィルターでみた彼女を受け入れる程の度量もなきゃ
否定するような醜態もさらしたくないわけで。
自分じゃないっていう事実だけで
十分だよ。
それ以上、自分傷つけなくても。
比べられて減点されてたんだ。とか
一番近いと思ってたのは自分だけで寧ろ一番遠かった。とか
そういう間接的な鈍痛だけで十分でしょ。
キャリーの「なんで彼女なの?」に対しての
ミランダの「ハベルだから」はベストアンサー。
映画“追憶”をもちいて
「可愛い奥さんね、ハベル」とビッグの元を去るキャリーは素敵。
追憶のケイティは、純粋でひたむきなんだけど激しくて癒されないし、重い。
ケイティには感情移入できない。
私も男ならハベルより前に逃げてる。
寧ろハベルにあっぱれ!
(若き日のロバートレッドフォードカッコ良すぎだから。)
客観的に自分を見て
ケイティにならないように。
笑顔でのろけ話を聞けるくらいの度量(もちろん器量も)を身に付けて、がんばる♡