音に聞く高師の浜のあだ波はかけじや袖の濡れもこそすれ
来ぬ人をまつほの浦の夕凪に焼くや藻塩の身もこがれつつ
風をいたみ岩打つ波のおのれのみ砕けてものを思ふ頃かな
百人一首の恋の歌は全て趣きがあって素敵ですね。
写真は全て城ヶ崎(ぷぷぷ)
半年くらい前に行ったの忘れてたので・・・
今更UP
このときに、石廊崎で縁結びのストラップを購入★
一緒にオソロで買って早速付けた子には
そっこー彼氏っちができたのです。
私・・・・
今更ながら、付けてみた。
時すでに遅し・・・ぷぷぷ