都会のオアシス | まこblog ☆infinity space☆

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どこにでもいるOLのひとりごと

『ある日の中央線』


ある日の中央線でうとうとしていると

小さい友人が窓からぶら下がって私に話掛けた。


「君はどこまで行くの?」


どうやら私にしか聞こえてないらしい。


「新宿だよ」と答えて逆に聞き返すと


小さい友人は「高尾山だよ」と答える。


新宿に着き、立ち上がって小さく手を振った。


すると小さい友人も小さな手を振った。


そう、それはとても不思議な夜のこと。







『ある晴れた日に・・・』


ある晴れた日に、下北沢を散歩していたら

あるお店の前で、年令不詳のおじさんが日向ぼっこしていた。


それはそれはとても気持ち良さそうに寝ている。


店番をしているはずのおじさんに

これじゃ、万引きされてしまいますよ!と話しかけようと思ったが

あまりにもスヤスヤと眠ってたので話しかけるのをやめて

一緒に寝ようかと思った。


大きなお腹で天を仰いで・・・






『都会のオアシス』


都会のオアシスが必要なんだと思った。


乾燥しがちな私の肌に

枯れている私の心に

殺伐とした私のデスク周りに・・・