こんにちは
manaです☆
今日は
人の一生はらせん階段
というお話です

いちょうの木が輝いています

四柱推命では、
人の一生を12年周期で一区切りとし、
その中に天中殺という
一般的に
運氣が停滞すると言われる時期が3年間あります

なんだか、
ちょっとその時期が来るのが怖い感じがしますよね?
私も言葉の響きで、
天中殺っていやだなあと思っていました

でも、
いろいろと学んでいくうちに、
12年周期の終わりの天中殺は、
人生が
次のステージに上がり、
バージョンアップするために
必要な
精神的な断捨離の時期
だとわかり、腑に落とすことができました

長い一生の内には、
人生が流れるようにいい方向に進む時期もあれば、
なんだか何をやっても、
進歩していないように感じる期間もありますね

そんなとき、
人生はらせん階段を一歩ずつ登っている
と考えることで、
同じような景色を見ている氣がしていても、
ちゃんと高いところにたどりついているんだと、
気づきを得ることができます

今、大変だなあと感じる方、
どうして、何度も同じことが起きるんだろう?
と悩んでいる方、
大丈夫です

そういう時期なんだ

って、納得して、
次のステージに向けて、
いらないものを
どんどん捨てて、
身軽になっていきましょう

私も実は、
天中殺の真っ最中です

天中殺の間は
新しいことを始めるのは良くないと言われていますが、
自我のためでなければ、
世のため、人のために尽くすのには
いい時期です

実際に、
羽生結弦くんは
天中殺の間に金メダルんとってます🥇
羽生くんほどではないですが、
私も
自分が試したり、学んで、
これは良かったなあと
感謝できたことを、
みなさんにお伝えできればと思っています

次のステージに向けて、
ステップアップするお手伝いをしています

ピンときた方は、
お話会や鑑定にいらしてくださいね(^ ^)
(前記事でご案内しています
)

bless you☆
mana