こんにちは、
manaです☆
今日は、
まもなく開催されるフィギュアスケートの全日本選手権5年ぶりに出場することになった
高橋大輔選手の命式を見ながら、
完全復活への鍵を見ていきたいと思います

高橋大輔選手の生年月日から導かれる
四柱推命による命式はこちら

高橋大輔選手の干支は
己未(つちのとひつじ)
己は
田畑のイメージで
世話好き、優しい、穏やか、多才多芸で器用
と、大輔くんのイメージ、そのままですね

未は
夏のグループの十二支で、
運動をすることが
人生を豊かにするキーワードになってきます

やはり、僕にはスケートが軸になければ、
とインタビューでも話していましたので、
現役復帰の気持ちは抑えられなかったのでしょう

通変星 蔵干通変星は
食神
印綬×2
偏官×2
食神は
おおらかで、明るい人気者
印綬は
習得本能や頭で考える 教える
といった特徴がありますが、
2つある場合は、
知性の兄弟星の
偏印に
変わっていることもあり、
偏印は
外国に縁がある
チャーミングで 個性的
という意味があるので、
今はこちらの意味合いが強いかなあと思います

偏官は
行動的 人情家 短気 頑固
といった側面があり、
2つあるので、
意味を強めるか
兄弟星のプライドや名誉、責任感を表す正官に変わっている可能性もありますが、
自分のために現役に戻りたいと
スパっと決断を下したところや、
頑固さや短気な面は、
本人とコーチも話していたので、
偏官の意味が強まっていそうですね

十二運星は
冠帯
病
死
冠帯は
華やか
女性を対象とした仕事で成功する星で、
ジャニーズ事務所のアイドルも
よく持っている星です⭐️
あの、ものすごい女性人気

間違いなく、冠帯のパワーですね

病は
空想や発想力が豊か
アーティストも多く持っていて、
素晴らしい表現力は
病のなせる技でしょう

死は
ひらめき力があり、
ゼロから何かを作り上げる力を持っています

感性豊かな表現力は
病とともに死の星も生かして、
あの繊細なパフォーマンスに生かしているのですね

高橋大輔選手も、
持ち合わせている星の力を
最高に生かして、
日本男子フィギュアスケートの
オリンピックメダル第1号に輝いたのですね🥉
高橋選手は
感性豊かな星をたくさん持っていますので、
4回転だけにこだわらず、
クリーンなジャンプを決めながら、
彼にしか出せない世界観を
いかんなく表現していくことで、
必ず結果もついてくると思います

10年近いファンとして、
今年の活躍をとても楽しみにしています

やはり、
自分の星を生かす
ということが、
ほんとうに大切ですね

フィギュアスケーターの方々の命式を見ていき、
改めて感じました

bless you☆
mana