こんにちわ
しあわせなおかあさん塾
塾長の青山節美です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
実父母や義父母に知って
欲しい、子育てに関する
ことってなんでしょう?
子育てに関するジェネレーションギャップをどんな時に感じますか?
という質問をしました
こんな答えが来ました
皆さんは どうでしょうか?
「みんなは出来るけど、あなたは出来ない!!」とか、「◯◯ちゃんは、やっとるよー」とか…。「みんな、それくらい、やっとるわねー」とか…「普通は〜」とか…
とにかく、人を意識させる言葉が多かったように思います。
お母さんにおこられるよ!という感じのやーつー
できたらそうじゃなくて
自分主体で言うて〜〜
わたしそれくらいでは怒らんし!
いや怒る時もあったけど
でもいまはおこってないしそこにおらんが…
と、叱られとるのが聞こえたときに思ったなぁ
あ
これはジェネレーションじやないわ…
ただの心の声だ
冬生まれの娘。
まだまだ体温調節の出来ない頃に「足がすごく冷たい!」と騒がれた時‥
もっとこの子に経験を、生まれたてのこの世界を味わわさせて!と思いました。
と共に、厚着はSIDSの危険因子でもあるという認知の低さも感じます。
同居してて、本当に実の親でも悩む事あります。
昭和はきちんと、真っ直ぐ、綺麗に兎に角あーうるさいってなってしまうくらいです。
なんでもありの中で育児を見守って欲しいです。
ジジ、ババに青山さんのお話聞く老人会なんてないでしょうか。
切実ですね。
食に関してジェネレーションギャップを感じる場面があります。
その他はジェネレーションというより価値観の違いかな、と思いました、が、うん?その価値観も時代によって作られたものならジェネレーションギャップになるのか。
我が家も必ず「今頃の子育ては昔と全然違う。」「甘い」と口ぐせの様に言われます(笑)
なんだか最近子育てに疲れております。
一人目の時、とにかく母乳命!な考えの人がしんどかったです…
私は最初なかなか母乳が充分に出なくて、ミルクを足していたら「ミルクダメ、母乳あげないと!」と言われものすごくストレスに(> <)
あと、「1歳になったら何でも食べられる!」という考えも…
「まだお刺身食べさせてないの?」とか、プレッシャーかけられてました(´・ω・`)
わたしの失敗です。
実母から、「気が利かんねぇ…」と言われるのがイヤで、なんでも先回りして危険予測をしてしまったこと。
働いてなかった母親が、子供を預けることを『可哀想ね、もう少し家にいたいだろうに』みたいに子供に向かって言うんだけど、働くお母さんと、保育園や学童で楽しむことも知っている子供の丁度良いバランスの関係性が理解できてないんだろうなぁと思います。
まぁ、自分の時代の、価値観が全てで、じゅうなに見られないのを残念に思いますが、相手ももうすぐ90歳、『もういいです、そのままどうぞ』って思うので聞こえないふりしたり、『まぉ、昔とだいぶ変わってますもんね、世の中』と言ってみたり
私の母は、ミルクが推奨されていた時代らしく、ミルクがいいよ!とむしろ母乳よりミルクって感じでした。私はへ〜そうなんだぁと言いつつおっぱいあげてました。あと保育園にも早く預けて復帰した方がいい!とか。ジェネレーションではなく個人の見解?
確かに、分かって欲しいことはたくさんありますが、色んな対応をする家族がいることは良いことなのかな…とも思います。それぞれに子どもを想ってのことだし。子どもがそれを見て客観的になれるような。
ただウチは核家族だからそう思えるのかもしれません〜そんなに頻繁には会えないので。
自分の子どもが親になったとき、柔軟なおばあちゃんになれるようにしたいですねー。つくづく思います
我が家の場合、上二人が主人の姉の所と同い年で、
オムツ取れた、数が数えられる、自転車乗れた。ひらがなが書ける等々
まぁ。比べられます。
イヤだから、姉家族が来るときは近寄らない。
寄っても日帰りする。
実家は…
保育園に預ける事に未だに「可哀想だ」って。
育児ノイローゼになりかけてたから親子共に倒れないためこの道を選んだのに。
まだ、理解されてないのです。
冬だ!赤ちゃんの頃着ている冬服見て、『寒い、もっと着込ませないと』と何度も言われたことか…
あと…利き手の問題…左手で握ったり持ったりすると…『手が違いますよ』と言う…
微妙な左利きの私としては何が違うんだいという感じでした。
左利きを右利きに矯正させる世代ですから、つい普通に出たんでしょうね…うちの子たちは私に似ず、皆右利きになりました。
「ちゃんとできてる?」が嫌でした
(ちゃんとって何!?)と思っていました
ちゃんとおっぱい出てる?
ちゃんとやってる?
心配しての言葉かけと思ってはいても、いらっとしましたねぇ
ジェネレーションだけではないのですが、動物(ペット)にたいしての対応が最終的に平行線でした。私は大型犬が怖いのです。
とてもお世話になっているのに、期待に添えない苦しさがありました。
おっぱい3歳まで飲ませます。発言と
未だにおっぱい飲んで恥ずかしいと、言う同居の義理の母。
アトピッ子だった長男の肌見て『可哀想に』とか『もっと効く薬ないの?』とか。
あったらこちらが知りたいよって思ったなー。
義母と母はまったく逆な性格だけど、どちらにもイラッとしてたわ
母は自分が完璧だと思ってるから私がちゃんとしてないって、もっと子供の事に気をつけてやれって、まぁー今でも煩い(反抗期なアラフィフww)
ほっとけって思うわー
義母に、うちの家系に卵アレルギーの子なんていないよ!と言われたことを今でもよーく覚えています。笑
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代表 青山 節美