こんにちわ
しあわせなおかあさん塾
塾長の青山節美です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
【顔色をうかがう子ども】
まだ3歳なのに、親の顔色を伺う子供が心配…
うちの子 顔色を見ているのか 本当のことを言わない気がします
自分からチャレンジすることをしないんです
自分で決めることができません。
お母さんが決めてとよく言います。
こんなことはないですか??
こんな思いはないですか?
思春期の子供の勉強を見ている私が
変わりゆく学力観を見据えて
このままでは
親が子供の力をつぶしてしまう
(いやいやいつの時代もそうなんだけれど)
子どもが自分から やろうとしたときに
お母さんが見ていることに気が付いて
やめてしまったんだそうです
その時の子どもの表情が
「やばい!!」
そんな顔をしていたんだそうです。
忙しい時に
「やめて!」
と怒ってしまう自分を
一瞬で思い出したそうです。
「やばい」
の向こうには
「怒られる!」
その気持ちが見えたそうです
やばい 怒られる
そう思わせたのは私だった
本当は自分で考えて、自分の気持ちを大切にして生きてほしいと思っていたのに…
気がつけば、私の顔色を伺うようになりました。
忙しい朝
全ての時間が決まっているのに
「この服イヤ!」
「保育園行きたくない!」
ゆっくり準備をする
何度言ってもご飯を食べない
ご飯をゆっくり食べる
準備が終わったとおもったら
急に遊び始める
子どもが言うことを聞いてくれない。
子どもが自分の思ったように動いてくれない
「早くして!」
「時間ないから、わがまま言わないで!」
「いい加減にして!」
「いうこと聞かないなら 捨てるよ!」
怒鳴ってしまっています。
怒鳴るだけならともかく
たたいてしまいます
頭では、大きな声を出して怒っちゃダメ、
子どもの行動を否定するような怒り方をしちゃダメ、
って分かっているのに、なぜかやってしまう。
自分でどうしたらいいかわからない。
このままじゃ、子どもの心を傷つけてしまう。
でも、どうしたらいいのか わからない。
忙しい毎日の中で、お子さんの行動やわがままにイライラして、怒鳴ってしまうことありますよ。
あるあるある。
教育や子育ての本を読んだり
Youtubeを見たりして、「怒ってはダメ」というのは頭では分かっているのに…
現実ではそんな余裕がなくて
出来な自分にほんとうに嫌気がさして
自己嫌悪に陥ってしまう
そんなことがあります。
勉強し理解しているにもかかわらず
感情が先に出てしまい、
よく怒鳴ったり
わかっているからこそ
自己嫌悪に陥る
勉強しているからこそ
わかっているからこそ
ここでまた 苦しさに陥る
『罪悪感』『自己嫌悪』
子どもを育てなければならない
良く育てなければならない
でも 日々の生活もこなさなくてはいけない
お風呂や晩御飯、寝る時間
全て完璧にしなくてはならない
完璧にしなくては
良い子に育たない
ってわかってる
わかってるけれど
もう限界 だって私は一人しかいないから
でも、子供を幸せに育てたい 本当に心の底から願っている
だから
子どもの寝顔を見ながら…
「お母さんとして最低だったなぁ。怒ってほんとごめんね。」
と聞こえていないのに、謝る。
寝顔じゃなく 起きてるときに謝れ なんって
マジレスすると思うのですが
寝顔に謝る 泣く 親は多いものです。
でもね、実は 人は
頭で分かっていても感情はコントロールできないんです。
人は行動をする前に あることを実行するんです。
このあることはとても大事です。
感情をコントロールするには、あることが大切だと気がつきました。
なんだと思いますか?
とっても簡単なことです
それを知らないから私たちは苦しかった
でもね、それを私が知るだけではダメで
その空気感を作ることが大切なんです。
これを子育て中の親に
子育て中の親に接する人
子どもに接する人
みんなに知ってほしい。
子どもと幸せな関係性を作って、後悔なく人生を生きてほしい。
という思いから、感情コントロールができる親になる
いいえ人になるための方法を
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おかあさん塾長の私は、じつは学習塾の先生でした。
子どもの学ぶ力を獲得するためには・・・やっぱりお母さんの存在って大きい!!
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代表 青山 節美