こんにちわ
しあわせなおかあさん塾
塾長の青山節美です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
目標は立ててはいけない
と思っています。
あっ、最後まで読んでくださいね。
理由があるので。
一年の初めに目標を立てて
それを紙に書いてみたり、、、
させるじゃない?
学校とか、、、
あれね、やめた方がいい
あれをやるから
目標は叶わないと思うし
叶えられそうな目標しか描かないし
人と似たような目標を書いて
目立たないようにするんです
だから、どうせ叶わないんです
叶わないものを願うんです
少し説明すると
大袈裟に目標!とするから
いつのまにか叶わないと刷り込まれている
ましてやすぐに叶うはずがないものを
目標にさせられる
一年そこらで叶うはずがないのに
叶わなかったほうが無意識に刷り込まれていきます。
だから、叶いそうな
消極的な願いしか願わなくなるし
周りと同じような願いを書いてしまう。
みなさん、今度お子さんの
学校に行った時に見てください。
きっと、今年の目標とか書かされて壁に貼られてるから。
同じようなことが書かれてるから。
あれが
無意識の【願いは叶わない】を刷り込んでいるんです。
これは大人の世界でも一緒
長い間
そうやって刷り込まれてきたから
似たようなことや
正解に近いもの
正解を探し
誰かの答え合わせをしてしまう【癖】がついただけ
誰かの答えじゃなくて
自分の答えを見つける方法がわかんなくなってるんだよね
そんなの義務教育の間に何回もやられたらそうなるに決まってるでしょ?
子どもの教育は10歳まで
10歳までに刷り込まないと
意志を持ってしまい
教育が失敗しちゃうのよ
労働者としての教育がね
誰かの答えではなく
自分の答えを出すには
同調動圧社会では難しいからさ
言った途端ダメ出しされて
無理だと言われて
生意気だと叩かれるから
表向きの答えと
本当の答えを
使い分ければいいんだよね
本当のことは言ってはいけない
大人はそれでいい。
だけど子どもはそれができないから
子どもの夢や目標に
ダメ出しやアドバイスはしちゃダメなんだよ
そんなの無理だよ
そんなことくだらないとか
余計なことを言わなければ
結構いろいろ叶えてくれる
大人は
自分の目標や夢を言ってはダメ
口にしてはダメ
書き出してもいい
だけど誰かに言わなくていい
なぜかというと
いうとね、それをいうと
ちょっといろんなことがあって
(話すと長くなるので)
それらは叶わなくなるのです
人が影響することもあるけど
それよりも自分自身の中におきる
感情が 叶わないようにしてしまうので
口にしてはダメなんです
そして、書くことはいいんですが
眺めてもいいのか?と聞かれるのですが
それはやめた方がいいです。
書いたことも忘れた方がいいです。
目標やゴール
願いは忘れた方がいいです
みんなの前で発表とかしなくていい
忘れないようにと毎日声に出さない方が圧倒的にいい
これも脳の癖によるもので
説明できるんですが
覚えておく方が良くないです
こないだ
塾生さんと一緒にやった
コーチングのあれ
ものすごい先を想像するだけでいいんです。
方法なんか考えなくていいし
いいことがあったら悪いことがあるとか考えなくていいんです
全てまるっとうまく行くしかないので
そんなこと考えなくていい
ただ
未来どうしていたいか
それだけでいいんです。
家族で話す時に
過去の話や目先のことではなくて
10年後20年後どうしていたいのかを
考えてみるのもいいかもしれませんね
で、全て
いいねーって
言ってください
絶対に否定語は使わない
最高NICE★で家族の団欒を!
全てうまくいくしかないから安心して
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代表 青山 節美