こんにちわ

しあわせなおかあさん塾 

塾長の青山節美です。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

感想文が大っ嫌いでした

 

 

そもそも本を読んでの感想は

自分の感想であって

感じたことや思ったことを

人に知らしめることなんかしなくてもいいし

 

 

いや、なーーんも感じなかったかもしれない

 

 

読んだ

 

 

終わり

 

 

でも、何回も何回も読んだ本ってある

 

 

その本がどうして好きだったのか

なぜ何度も読んだのか

どうしてなのか

 

 

今でもわからない

 

 

でもそれでも何も思っていなかったわけじゃない。

 

 

 

書けないからと言って

感じてなかったわけじゃない!

 

 

 

場面緘黙の子供が

黙っているからといって

それが何も考えてないわけではないというのに似てる

 

 

感じてるし考えてるし

わかってる

 

 

ただ

その内側の感情や思いや考えを

言語化できずに

文章として書き表すことができなかっただけなんだ

 

 

小学校の頃の読書感想文の宿題が嫌で嫌で仕方なかった

 

 

なんにも書けなかった

ほんっとに嫌だった

 

 

多分あの頃のわたしが本を読んでやっていたことは

 

 

現実逃避

 

 

今の子でいう

YouTubeやネット

ゲームやSNS

 

 

そんなところといっしょ

 

 

何も感じてない

いや,感じてるだろうけど

感じたくないし

感じたことを無視したい

 

 

いちいち感じても 考えることも疲れるだけだし

 

 

なんだったら

なにもせずに生きられたらどれだけ楽だろう

 

 

多分

そんな小学生から中高生の時代を生きた。

 

 

高校の時も

ほんっと 愛も何もない教師たちに囲まれて

義務教育から数えて多くの教師と出会ったけど高校時代の教師ほど

くだらない人たちはいなかった。

 

 

ただ、1人

古典の先生

 

 

古典の先生だけはそうではなかった

 

 

なにも表現もしないし

無気力極まりないわたしに

 

 

文章を書けと言ってきた

古典ではなくて🤣

 

 

文章を書いてごらん

あなたが思うことを書いてごらん

なんでもいいから書いてごらんと

 

 

でも,なんでもいいからということがとても難しかったんです

 

 

そしたら先生はお題を出してくれました

どんな仕事をしたいのか

 

 

 

 

さて!

この動画は

死ぬほど嫌だった

この世からなくなってしまえ!!と思う夏休みの宿題で

3本の指に入る読書感想文を

 

 

死ぬほど嫌だった 

わたしが 死ぬほど嫌だったのに

子供たちには馬鹿みたいに

怒りながら叱りながら

感想文を書かせている親たちへ

ささげる

 

 

読書感想文の書き方の動画です

 

 

この書き方を一回おぼえてしまえば

全ての文章の書き方の参考になるかと思います

 

 

なので!!

 

 

前編と後編をみてください

ついでに、これからの学力についても語っています

 

なので、感想文関係ないやーって方も

絶対に見た方がいいわよ

 

 

なんだったら

学校の先生

これを配布して

指導して欲しい〜

 

 

受賞者続出

有料級の作文するスキルを手に入れる 読書感想文の書き方


 

 

 

 

 

 

 

 

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代表 青山 節美