エビデンスに基づいた子育て

こんにちわ

しあわせなおかあさん塾　

塾長の青山節美です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

先日　三重県の伊勢神宮に参拝させてただきました。
その後松江に戻り　断捨離や掃除に明け暮れていました。

で、今年後半のスケジュール編成を
サポートスタッフとともにたてていました。

ちょっと　去年配信したメルマガを　引用しながら　配信していこうと思います。

おかあさん塾のレッスンの内容をですね
「どこかで聞いたことのある内容」
といわれる人がいます

そうです。

なぜかというと
突拍子もない発想や　理論ではないのです

体にいい生活をするには
結局

早寝早起き　規則正しい生活

というように
大切であって重要なことは

結局基本的なコト

基本的なことが　大切で重要なのです

エビデンスに基づく子育て
実はですね
昔の人はとてもいいことを言ってたんです

「つ」がつくまでは神の子

ってね

どう言うことかと言うと

「つ」

ひとつ
ふたつ
みっつ
よっつ
いつつ
むっつ
ななつ
やっつ
ここのつ

です

そう９歳までは神様のこ

だから怒ることは何もない

抱っこして
おんぶして
育てたらいいんだよ
と

これを知ったときに・・・
正直鳥肌が立ちました

本当に昔の人は
脳科学とか何か　・・・・
科学的なエビデンスがなくとも

知っていたのです

子供の脳が
この「つ」のつく頃から
１０歳になる頃にまでに　大きく変わり
大人の脳の９０％まで仕上がることを

でね、この仕上がる頃までに

恐怖やストレスの影響が
どんなに子供の未来に影響するかと言うことをですね

知っていたのです。

実際に
私の講座では発達心理や　脳科学　教育学などを
取り入れたメソッドを構築して

ノウハウではなく
そもそもの「子供とは」を知って
目の前の子供を正しく知ることを
お母さんにしていただきます。

子供を正しく知る

では、なぜ私が　親が子供を正しく知る必要があると考えたのかを
明日お話しします。