こんにちわ
しあわせなおかあさん塾
塾長の青山節美です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
夏休み明けを意識した
不登校のモヤモヤ脱出講座
3回目終了〜
当初はこんなにがんばらないはずだったのに
ほらね、やっぱりちゃんと頑張ってしまうんだよ
来週の4回目でラスト!
今回の講座の前に
もんのすごく悩んだ
なにを悩んだかというと
学校に行かなくてもいいよの
その向こう側
学校に行かなくてもいいの向こうは
どうしたらいいのか
で
行けない理由を明確にして
いや、行けない理由ではなくて
困ってる理由を見つける
これを優先的にできないかな?と思った。
どうしても私たちは
行けない理由を探しがちになるし
行かない理由を見つけて
それを潰したら行けるのではないかと
学校に復学することが目的になってしまう
だから。保健室登校とか
放課後だけ行くとか
とりあえず行ってみて
都合悪かったら早退とか
なんか
それ意味があるの〜って
いうところがやってくる
意味はある
あるのよ
だけど、子どものその状況では意味がない
そうなのよ
意味がないのよ
意味があることでも
タイミングが悪ければ意味がない
で、これは学校に戻る
出席日数
で、内申になる
内申って… 嫌い
先生に聞いたことがある
こう、学力が振るわないこの
最後の 望みみたいなものだからと
じゃあ
学校に行けない子や行かない子の最後の望みってどこなのかな?
勉強できて、でも不登校で
でも内申が悪くて
で、高校無理だよとかなったら
こう、なんとも言えない気持ちになる
なんだろう
あー話が逸れた
それじゃない
そうそう
学校に行かない子や行けない子どもに
学校に行かないその向こうの世界を
自己責任という形だけで収めていいのかしら
なんらかの理由があって
それが為されないのであれば
やっぱりどこかで
学ぶことへのスタンスになれるようなサポートが必要な気がするが
それも自己責任なんだろうか
ここまで不登校や引きこもり
などなど
それを自己責任で片付けていいのかな
いや、それが当然なのかな
どうなのかな?
子どもを学校に戻すことではなくて
なにに困っているのか
そっち側を見つける必要があるんじゃない?
だって、不登校は終わる
終わる時に
終わった時に
どこにいるのかが大切だと思うのよ
不登校の向こう側 その先
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代表 青山 節美