大河ドラマを見ながら、フェイスブックをあれこれやっていました。
主人公の おとわ は、井伊家の領土安どと引き換えに出家をします。
出家は思った以上に、幼いおとわには厳しく、やめたいと 泣き言をいうのです。
托鉢も修行も 何もかも  やらなければならない という

...

haveto なのです

あることで、

大好きなカメノジョウのためになる自分になると
これらの修行がhave toからwant toに変わるのです

途端に 苦しい修業が 自分の目的を達成するための必要事項となり 自分から 何をしたらいいのか、どうしたらいいのかを考え始めるのです。

苦しい修業も、笑顔で前向きに 頑張れるのです。

だって、自分の目的や願いをかなえること そして、実現させるために 今何が必要なのかを 考えるのです。
そして行動せざるを得なくなるのです。

これ大切です。

ねばならないのは、やらされ感が強くなり、長続きしなくなります。
自分から やりたい!と思う気持ちがあると
それらは苦痛でなくなるのです。

ゲームなんかがそうですよね。

勉強もそうです。
学ぶことも働くこともそうです。

want to になれば あとは自分で学習してくれます。

大河ドラマを見ながらそんなことを考えていました。

わたしも、塾や子育てカフェ

want to  なので 疲れを知りません。

どうしたらこの子がこの問題をクリアするあろう

どうしたらこの子がわかるを実感してくれるだろうを
考えています。

そしてその時間はめちゃくちゃ楽しいのです。

ほんと楽しい。

子どもたちが、またねって手を振って帰る姿をみながら
次に会うことを楽しみにしています。

ほんと楽しみなんです。

そして、一人ひとりがとっても大好きだす♪