こんばんは!✨
satoです(^^)
今日の学びは、
『IPパケット』についてです。
『IPパケット』とは...
- トランスポート層から渡されたデータにIPヘッダを付加したものを「IPパケット」と呼びます。上位層で「TCP」を使用していた場合は「TCPセグメント」にIPヘッダを付加してIPパケットとなり、上位層が「UDP」の場合は「UDPデータグラム」にIPをヘッダを付加してIPパケットとになります。
- IPで扱うデータは「IPパケット」と呼び、そこに含まれる「IPヘッダ」には住所である「IPアドレス」が格納されています。
- ルータはIPアドレスを基に、異なるネットワークに「IPパケット」を転送します。
- IPパケット = IPヘッダ + データ(TCPセグメント、UDPデータグラムなど)
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