愛知県春日井市で、こどもの英語学習の
お悩み相談をお受けしています。
日本の未来を担う子ども達の子ども×えいごを
共に考える
まなびと えいご部 三浦菜凡(なほ)です。
夏休み、いかがお過ごしですか?
我が家は、母子で帰省して
ぼちぼち外出したりしながら
私はゆっくりさせて貰ったりしています。
さて、先日購入したこちら

このblogを見てくださる方だと
気になって手に取られた方も多いのでは?
おー、
『2020年、小学校英語と大学受験の激変に備える』なんて書いてて、煽りますね〜。
その英語教育改革についての私の考えはこちら
表紙にビビりながら
ふむふむふむ
、と読み進めまして…

私立小学校関連の記事を読んでいると





私は、以前も書いたように
私立受験の盛んな地域に住んでいないので
どちらかというと、
公立に通う方に近い立ち位置にいます。
いやぁ、ほんとね。
私立小学校、素晴らしい英語教育なさってますね〜

語学としての英語だけでなく、
このblogでお伝えするような
メンタルや視野やその他必要な力も
伸ばしてくれるプログラムになってて。
ただ〜、
小中高、公→公→公に行く場合と
私→私→私では
3.5倍の費用の差

さらに、これに様々な準備に習い事…。
やはり市井の人間には敷居が高いですよね〜

と、読んで思ったのです。
多くの特別お金に余裕があるわけではない
ご家庭の方も
同じように感じたのではないでしょうか。
お金ないから無理じゃん!
こんな教育受けてる子ども達と
うちの子は違いすぎるじゃん!
あーあ

みたいな。
でもね。
大丈夫

こういう学校に行ってなかった人で
世界で活躍している人もいるし。
英語ペラペーラの先生やってる人もいるし。
このblogで紹介するようなことを
おうちの方が心に留めて実践していれば、
本人がやる気になった時には←はい、ここポイント!
無理なく英語を習得できる素地を
作っておくことができますから

ただし、よくお伝えするように、
「私苦手だから、何にもできなーい。
英語教室に丸投げ〜
」では無理ですよ。

大金はたかずして、素地を作るわけですから
種植えは必須。
種のないところに
は咲きませんよ〜。

うちの場合はどんなことすればよいのかしら?
とお思いになったら
子別相談いたしますよ。
ご連絡下さいね

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