新年最初、そして、冬休み最後の週末、子ども達のにぎやかな声がマナビオにかえってきました。
今月のテーマはロウソクの火です。よい機会なので、着火にはマッチを使用しています。
通常の実験教室ではユーティリティライター(いわゆるチャッカマン)を使用しています。火傷の心配は少なく安心ですが、安全対策なのか、固くて、子どもの力で着火できないものが多く、必ずしも、子ども実験教室向けではありません。
小学校の理科の教科書に、マッチの擦り方や持ち方の説明はありません。しかし、そこから学ばないと、アルコールランプやガスバーナに着火するできないのが現実です。
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