【身近な風景:キットパスでハロウィン】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


キットパスでハロウィン

 ともこ先生が、折り紙を貼って、キットパスで絵を描いてくれました。


 教室の中からだとこのように見えます。


 日没後、生徒の弟や妹など小さなお友達がこの窓の下の方からヒョコッと顔を出すところを明るい教室の中から見ると面白いです。

 通路側は暗く、教室内部は明るいので、絵が描いていない部分には、教室の中の様子が反射して鏡のように映っています。ところが、外(通路)側からガラスに近づけた顔だけは、教室の中からも見えます。


 生徒がビックリして

「コーチ!誰かがこっちを見ている!!」

と叫ぶと

「え?あれ、オレの妹。」とお兄ちゃんが答えてくれたりします(笑)。


 ハロウィンのおばけもビックリですね。