
これまで2回の授業では、光センサーを搭載して直径80cmの円から出ず、かつ小回りが利いて攻撃できる半自立型のロボットを完成させました。
3回目の授業では、アプローチの異なる攻撃型のロボットを製作します。
先頭に回転するハンマーがついており、左右2個ずつのタイヤで匍匐(ほふく)前進し、相手に近づいて攻撃します。
アプローチの異なるロボットを2体作り、それぞれの利点・欠点を考察します。
機動性の高いロボットを有利と判断する生徒が多いように想像しますが、果たして正解でしょうか?他のアプローチはないでしょうか?
次回はいよいよ最強ロボットを作ります。
参考:【ロボット教室(アドバンス):教室ロボコン-Robo Fight-】
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