【個別進度学習:学習環境は大切!】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


市原市「マナビオ」の考え方を科学するブログ-学ぶ環境

 5/18報告のレイアウト から、現在は、左ききのコーチが指導し易いよう、一部の机を向かい合わせにしました。


 ブースに向かっている生徒は、わくわく文庫を視聴しています。テーブルにいる生徒は、算数を勉強しています。わくわく文庫の視聴は20-30分で終え、その後、テーブルに移って、分からない言葉を辞書で調べたり、要約を書いたりします。曜日によっては、ここに中学生や、持参した参考書の指導を受ける"学習サポート"の生徒が加わります。


  教室は、2階にあり、静かな環境です。扉の向こうは休
憩コーナー。右手の階段を降りていくと"猫とチーズとネズミ "がいる踊場。そして受付玄関ホール 、ロボット・理科・アルゴの教室があります。


 マナビオには、ご家庭とは少し異なった"学習する環境"があります。是非、"学ぶ場"として活用いただけたらと思います。