
実は、クルリン、頭にある重い電池ボックスが、やや右寄りにセットされる為、でんぐり返しを繰り返すと、右へそれていく傾向があります。
そこで、2回目の授業で、生徒達に改造競争をさせてみたいと思います。
1.コースは幅30cm、距離150cm
2.左右のラインを踏んだら失格
3.本体がでんぐり返しをしながら進めば、所有パーツ内で改造可、
4.ただし、スタートラインよりいかなるパーツも出てはならず、ゴールは、全てのパーツがゴールラインを通過した時
とします。
タイムを競いますが、多分、幅30cmをわらずに150cm先にゴールさせるだけでも大変だと思います。改造のポイントは...(皆で考えてみましょう(笑))
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