いつ命が尽きても
後悔しない生き方を
選択する時。
 

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まなびの一歩プロジェクト代表/
人生戦略コンサルタントの
今井佳恵です。
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テレビや新聞を広げると
コロナのニュース、
そして経済危機のニュース。
 
実家に電話をしてみれば
話題に上るのは
やはりコロナ。
 
 
 
 
まあそれも仕方ないよね

と想い、

あまりニュースを追いかけないようにしよう

と淡々と生活を送っています。
 

右往左往することなく
必要な行動をとればいいだけ。
 
 
 
ただ久しぶりに新聞を開いてみると
少し不愉快な記事が飛び込んできました。
 

子どもが公園で遊んでいる
と高齢者から学校に苦情が入る
 
という記事。
 
 
高齢者よ、
一体何歳まで生きるつもりなのか…
 

こんなことを言うと
誤解を生みそうですね(^▽^;)
 
 
 
命は大切で、
誰にも生きる権利があって、
誰しも死ぬのが怖い。
 

私にも
高齢の祖母や親族がいるので
感染に対しては
心配する気持ちはあります。
 

だからこそ
孫に会いたいだろうけど
いまはこちらから出向く時ではないと
接触を控えていますし、
 

こちらから
大勢の人が集まるところへ
子連れで出かけるようなことは
していません。
 

今、私ができる配慮
をしているつもりです。
 
 
 
この記事を読んで感じたのは
とても残念だな、ということ。
 

理由は二つ。
 
一つは、
恐怖に支配されて、
情報を正しく選別し、
自分で行動を選ぶことができていない
ということ。
 
 
そして二つ目は、

自分の健康のことだけで
子どもの健康を考えられていない
ということ。
 
 
 
子どもにも生活がある。
 
 
 
 
 
繰り返すけど、
高齢者と子どもと
命の重みに変わりはない。
 
だけど、
一つ言えることは
こういう状況になった以上は
 

自分の健康だけを考える大人ほど
かっこ悪いものはない
 

ということ。
 
 
 
だからこそ思う。
 
今こそ、人生を見つめ直す時だと。
 

いつ命が終わっても
後悔しない生き方ができているか。
 
後回しにしていることはないか。
 
人生の目的、人生の地図を
描けているか。
 

メメントモリ。
 

死を意識した生き方が
できているか。
 
 
 
 
 
今こそ、

誰かに文句ばかり言う人生を
改めるとき。
 

どれだけ自分の命を
燃焼できるか
 
それこそが大事なのではないか。
 

命の重みは
長さではない。
 
どう生きたか、ではないのか。
 

そんなことを
若い世代に伝えられる人に
私はなりたい。
 
 
 
 

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そのために、
 
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