相対評価に慣れ過ぎてしまった結果
困ったことが起きてます。
 
 
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人生戦略コンサルタントの
今井佳恵です。
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メリークリスマス!

昨日お伝えした通り、
クリスマスギフトとして
LINE@読者プレゼントの
配信完了しました(*^-^*)
 
 
 
 
今回、子どもと一緒にやる

ということを意識して
手書きで作ってみたんですね。
 

そしたらまぁ…
 
スキャンして、
アップロードして、
リンク共有オンにして…
 

という一連の作業で
うまくいかない
が頻発。
 

ようやく完了した時には
すっかり日が暮れておりました(;一_一)
 

いやー、がんばった!
 
 
 
 
…と、そんなことはさておき。
 
 
今回ギフトとしてお届けしたのは

①がんばったこと
②未来計画
③100個のWANTを満たそう
 
の計3つ。
 
①②は大人用・子ども用があります。
 

子どもの時から
こういうことをやってみる時間って
必要なんじゃないかなと思います。
 

なぜなら
他人に評価されることに
慣れ過ぎているのが今の私たちかなと
思うからです。
 
 
 
他人の評価、
それは多くの場合が
相対評価です。
 
じゃあ
かけがえのない自分自身としての
絶対評価はどうなのか?
 
適切な承認と
適切な反省が

私たち大人も含めて
できているでしょうか?
 
 
 
 
相対評価も必要ではあるんですよ。
でないとただの自信満々ナルシストに
なっちゃいますから。
 

だけど相対評価は、
自分が今どんな状態にあるのかを
正しく理解するための
一つの方法でしかありません。
 
 
それだけに頼ってしまうと
落ち込んでしまうんですよね~。
 

出来ている人の
そこだけを切り取って
判断しちゃうから。
 

いやいやいや~
やってきた年数とかね
生活スタイルの制約とかね
そういうのあるんだから
 

落ち込まなくていいのよ
 

ってことを正当に判断するために
絶対評価もできるようにならないと
しんどいかなって思うのです。
 
 
 
自分はダメだ
自分なんて…
どうせ…
 
自己肯定感が下がっていく
 
 
 
でもそれじゃいやだから
自分より下の人を探す
 
マウンティングの始まりです。
 
 
 
 
人と比較して
 
落ち込んだり
優越感に浸ったり…
 
それよりは
 
絶対評価もできるようになった方がいい。
 
適切にね。

 
これも経験と訓練。
と思って作ったワークシートでした。
 

どっぷり疲れた(゜-゜)
 
 

こんな感じで
ワークシートやレポート
私のセミナー内容は
全てオリジナルで作っています。
 

もちろん
きちんと学んできているので
ご心配なく( *´艸`)
 

さて、今から夕ご飯作ります!
 
 

今日もお読みいただき
ありがとうございました。
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今井佳恵
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