「女性の働き方」
従来の考え方を刷新しよう
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人生戦略コンサルタントの
今井佳恵です。
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人生戦略コンサルタントの
今井佳恵です。
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11月ももうあとわずか。
そろそろ年間振返りを
本格的に始めたいな
と思っているこの頃です(^^)
みなさんはどうですか？
進みたい方向に向けて
少しでも進めているでしょうか？
今日はそんなところから
女性の働き方について
書いてみようかなと思いました。
女性の働き方
というと
知っておきたい
税金・社会保険・扶養の範囲。
これは賢く働くためには
知っていて損はない情報なので
ぜひ機会があれば学んでみてください。
でも！
そこに縛られないでください。
特に、
扶養の範囲。
子育て世代の働き方
を考えた時に
扶養の範囲で働くというのは
選択として多いにありだと思います。
でも、それを
一生涯続く女性の働き方だと
誤った認識を持つのはNGです。
これからは
大黒柱ではなく
小黒柱を複数持つ
という考え方を発信されている方も
いらっしゃいます。
この考えが具体化したものが
男性の育休取得や
家事育児と仕事の両立方法
ワークライフバランスなど
ですよね。
私はそれとは少し違って、
子育て時期は
メインで働ける方が
しっかりと働き、
子育てを安定させること
子どもの情緒を重視すること
に重きを置いています。
そして
早々に、
きちんと、
子どもを手放す。
それ以降は
いつでもメインとサブを
交代できる状態
大黒柱二本立て
を作っていくこと。
もちろん
子育て期間を終えてから
正規職員として復帰する道は
現状ではまだまだ厳しいです。
だからこそ
子育て期間を
単なる子育て期間とするのではなく
影響の範囲を広く持てる人間になっておく
そのための準備期間。
この考え方を持っているかどうかって
結構大事じゃないかな～
なんて思います(*^-^*)
今日もお読みいただき
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人生戦略コンサルタント
今井佳恵
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