タロとの関わりで自信を持ってやれていること。
✅答えを教えないこと
✅気づかせること
✅考え発見する楽しみを体感させること
例えば、レゴのパーツを探しているとき。
どんな形のが使いたいの?
何色?
と具体的に教えてもらった後、私がそのパーツを見つけてもダイレクトには教えない。
この辺にありそうだね。
黒色だけで集めてみる?
んーここら辺にあるんじゃないかなぁ〜
と探す範囲を絞ってあげて
「あった!」「見つけた!」はタロに。
保育園で使ったタオル手やコップをリュックから出すのはお風呂に入る前、という習慣付け中。
お風呂に入る前に忘れているときは
はいっと私が人差し指を立て
なんでしょう??と一言だけ。
タロが自ら「リュックサック!」と気づくので
よく思い出したね〜
さすがだね!
ここ数日は図鑑のもくじを見てページを探すのにハマっていて
ママは何ページが読みたいの?
12ページがいいな
どうして?
食虫植物のページが面白そうだから。
じゃあ12のところだね(タロが該当ページを探す)
というやり取りが繰り返されています。
普段読む図鑑はページの表記がページの下部にありますが
今夜の図鑑はページが上部に書いてあるタイプ。
ママ、ここ何ページ?書いてないよ!
とやや怒り気味だったタロですが
本当にページが書いてない?
どこかに書いてあるんじゃない?
と促すとしばらくしてページ数を発見。
「これだ!」と良い顔してました。
私の返しは
おー、見つけたんだね。
の一言。
一般的に、教えるのではなく気付かせるという関わり方は勉強面において主張されることが多い気がしますが
日常生活の中で発見した、気付いたの小さな成功体験を重ねることも大事だと思っています。
まぁ、私の気持ちと時間に余裕がないとできませんけどね
長男#4歳0ヶ月
次男#2歳0ヶ月
ちゃこ
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