N国党の候補者に応募してから立花党首と話すまで | 【海外移住】マレーシア教育移住とコーチング

【海外移住】マレーシア教育移住とコーチング

2023年夏マレーシアに移住し、念願だった海外移住の夢を叶えました。
インターナショナルスクールに通う小3、小1の息子を育てています。

海外移住をしたい人のためのコーチングサービス提供や教育移住のコミュニティを運営しています。

N国党から出馬することについて主人とは話し合い中ですが

 
どうやって立候補したのー?というところから。
 
 

立花さんの動画はたぶん100本以上見ていて(聞いていて)N国党のやっていることにものすごく関心があった。
 
で、この動画。
 

 
動画は長いので文字起こしもあります。
 
 
 
面白そうだなぁ
やってみたいなぁ
力になりたいなぁ
 
 
と漠然と。
 
でこの動画


 
 
LINEで応募できる
美女ではないが若さと学歴はある
面白そう。ワクワクする
立花さんと直接話せる
 
 
 
このあたりでけっこう気持ちが盛り上がってきた。
 
 
政治の世界か。
教育とか子育てとか子育て環境に関することを人生の生業にしたい。
そう思ってブログやオンライン飲み会やインタビュープロジェクトをやってるけど、生計の手段はエンジニア。
仕事に不満はないし良い環境で働かせてもらっているけれど、心の深い部分まで満たされる充実感がないことに気づいていた。
ホリエモンのように、会いたい人に会い、チャレンジし、知的好奇心を満たしながら、かつ社会に変革を起こすような生き方をしたい。
人生の目的はなんだろう、、、、
 
 
大学生のときのような心持ち。
 
 
 
動画を見て2日悩んだ。

で、確かこの動画で
 
応募してくる女性の割合は10人に1人くらい。
子どもがいると責任感もあって良い。
 
と聞き

 
 
とにかく、応募だけでもしてみようとLINEで
名前
在住
年齢
写真
学歴
志望動機
を送信。
 
 
 
その日はずっとソワソワしていたけど電話はなく
LINEも未読状態。
 
翌朝も日中も未読のまま。
 
 
で夜20時。
タロが作ったレゴ作品の写真を撮ろうとしたら見知らぬ番号からの着信履歴が。
番号検索で立花さんからの電話とわかる。
 
喜びと緊張。ドキドキする。
 
22:22子どもたちの寝かしつけが終わりショートメッセージ。
 
 
電話が来ることを期待しつつ
夫に衆議院議員選挙の立候補者に応募していることを話す。
 
 
22:42 立花さんから電話。
緊張しながら電話を取り10分通話。
 
 
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