幼児に正しい鉛筆の持ち方を教える方法

おはようございます。

2019年も半分終わろうとしてて、この半年の自分の成長を振り返っているちゃこです。

子どもの成長速度と同じくらいの成長速度で変化してる気がします。

くもんのドリルで運筆練習。運筆をするときに意識していること。

の記事に続き

鉛筆を正しく持つ工夫。

うちではくもんの

三角鉛筆6Bを使用。

あと、これ専用の鉛筆削り。

で、親指と人差し指の部分に

ダイソーの丸シールを半分に切ったのを貼ってます。

丸の部分が指先に合うように。

わかるかな？

写真は黄色一色ですが

最初の頃は赤と青を使ってました。

丸シールをシートからはがす前にハサミで半分に切っておいて

親指は青

人差し指は赤

と決めて

長男の親指にも青、人差し指には赤のシールを貼って

おんなじ色で合わせてね、と。

これで、鉛筆の上の方を持ってしまうとか

親指の上に人差し指をかぶせてしまうことなく

きれいな三本指で持つようになります。

芯が短くなり鉛筆削りで削るときはシールをはがし

また貼り直せるのがダイソーシールの良さ。

程よい粘着力。

もちろん、長男も簡単にはがせるので

はがして遊んだりすることもありますよ。

あと、わざとシールじゃないところ持つとか。

そういうときは怒りません。

一緒に遊びます。で、ぴったりシールに指を合わせて書いたときだけ

おー！！良い持ちかただねぇ！

と。

ちなみに色鉛筆もさんかくクレヨンです。

くもん大好き💕

長男#3歳8ヶ月

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