こんにちは。僕、マナビーだよ。
今回もクマ友の話だよ
みんな「Paddington Bear」って知ってる?
イギリスだけでなく、日本でも人気のあるクマさんだよね。
絵本は世界のいろいろな国の言葉に翻訳されてる
ペルー出身でイギリスに移民(密航)したクマさんは、
パディントン駅の遺失物取扱所で、スーツケースに座って途方にくれていた
クマさんの首には「Please look after this bear. Thank you.」
(このクマの面倒をみてやって下さい。感謝します。)
と書かれた札がぶら下がっていた
可愛そうだと思ったブラウン夫妻に引き取られ、
パディントンという名前を付けてもらったんだ
トレードマークは、ペルーにいる時から使っていた帽子とスーツケース、
寒いロンドンに耐えられるようブラウン夫妻が買ってくれたダッフルコートとブーツ。
ペルー出身でイギリスに移民(密航)したクマさんは、
パディントン駅の遺失物取扱所で、スーツケースに座って途方にくれていた
クマさんの首には「Please look after this bear. Thank you.」
(このクマの面倒をみてやって下さい。感謝します。)
と書かれた札がぶら下がっていた
可愛そうだと思ったブラウン夫妻に引き取られ、
パディントンという名前を付けてもらったんだ
トレードマークは、ペルーにいる時から使っていた帽子とスーツケース、
寒いロンドンに耐えられるようブラウン夫妻が買ってくれたダッフルコートとブーツ。
パディントンはいろんな所に出かけて、騒動を起こしちゃうんだ
http://www.paddington-bear.jp/
僕は、「Guide to LONDON with Paddington Bear
―パディントンベアと歩くロンドン」を読んでるよ
これは日本の人が作った旅行案内本だけど、パディントンの写真集みたいなんだ。
この本を読んでたら、僕も旅に出て修行しなくっちゃって思っちゃった。
ということで、明後日から、マナビー家族で韓国の済州島に行ってきま~す
僕は、「Guide to LONDON with Paddington Bear
―パディントンベアと歩くロンドン」を読んでるよ
これは日本の人が作った旅行案内本だけど、パディントンの写真集みたいなんだ。
この本を読んでたら、僕も旅に出て修行しなくっちゃって思っちゃった。
ということで、明後日から、マナビー家族で韓国の済州島に行ってきま~す