アウラ学びの森では、毎週金曜日に小学生を対象とした「読書表現」という講座を展開しています。
ひとつの物語を、大人や高校生、小学生という多様な層のメンバーと一緒に読み込む、ワークショップ型の授業です。
物語の中から根拠を探し、自分の意見を述べるための、論理的な思考力を養うことを目指しています。
この前までの取り組みである、「物語を作ろう!」
その感想を子どもに聞いてみました。
それぞれ、ここを読んでほしい、ここが苦労したなど
作家の記者会見のようになりました。
子どもたちの自信満々の顔をご覧ください。