ニュージーランド南島へ行った
記録を記そうと思います。
今回、旅して肌で感じ
一番強く心に残ったことは
地球環境の危機。
プチ白夜体験。
オーストラリアの森林火災の影響
ニュージーランドは
大きくは北島、南島で構成されいて
南に行けほど、南極に近づくため
気温は下がります。
関西国際空港から南島への
直行便はないため
北島のオークランド経由で
南島南部最大都市の
クイーンズタウンへ。
↓
ワナカ
↓
クライストチャーチ
という旅程でした。
この旅を通して
天気に恵まれたことが
この旅 最大の幸運でした！
逆に
家族旅行の予定が
母、息子2人の珍道中になったこと。
四歳三男が
出発前夜に体調不良を訴え
発熱。
↓
夫と三男
出発日を2日後にズラし
経過観察
↓
インフルエンザ診断
となったため、
結局、夫と三男は
最後まで合流出来ず
日本で留守番になりました。
直前にバタバタしたので
色々反省あるのですが、
ひとつ
不幸中の幸いだったことを
お伝えして
プロローグを締めようと思います。
それは
変換プラグを搭乗直前に買って良かったーー！！
ということ。
夫の荷物に入れていたので、
自分が持ってないことに気づいたのは
出国直前。
百均にも売ってるものを
（自分では未確認ですが、そう聞きました）
６００〜７００円で買うのは
惜しい気がしました。
それに、
ホテルにあるかなぁって
言う気もしたので、
ほんの少し買うこと躊躇いました。
しかし、
結果、どのホテルにもなかった！
（因みに、前泊まった釜山のホテルにはあった。
国やホテルによるのかな？！）
もしも、
あの時買ってなかったら
写真すら撮れず…
死んでた…。
現地調達も可能でしょうが、
どこに売ってるかも分からず
変換プラグを探して子連れで
歩き回るのは
きっと大変！
きっと
手間取るはずなので
本当に買っててよかったーー
と、激しく思いました。
しかも、今回も、
改めて思ったのですが、
子連れ旅行で
探し物をするのは大変。
子どもは、あてもなくウロウロするの
（親からしたら、あてはあるのですが…）
嫌がりますから。
そんな訳で
迷ったら、変換プラグは
持っていきましょう！