こんにちは。

Manabelleです。

 

昨日は、スーパームーンでしたね。

手放すのに良い日だったそうですが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

ところで、突然ですが、母が膀胱炎になりました。

お腹が痛い、トイレに行くのがつらい~!!!と

訴えていました。

母はすぐさま、お医者さんにみてもらうといって

昨日夕方、診察を受けにいったようです。

 

今朝、「どうだった?」と聞くと、

やっぱり膀胱炎だったそう。

検尿の時に、どばー!っと赤い尿が出たそうです。

 

おお!

 

 

で、

 

何事も意識が関連していると考える私

身体の調子と心っていつも連動してるんですよね~

今まで、それでたくさんの痛みを私は改善してきているので、

実証済み。

 

まぁ、私的には絵を描くと降りてくるように感じることも

あるのですが、今回はてっとり早く・・・

 

 

調べてみました!!

 

 

 

膀胱炎、意識的な意味。

 

なんと!膀胱炎になった方のブログを発見!!

 

以下、血尿と膀胱炎の意味を書かれていたので、

引用させていただきます。

 

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「血尿」は、スピリチュアルな意味としては、

=「諦めるべきではないことを諦めている」

つまり、他者との意見の違いが生じた時に自分の思いや意見を引き下げてしまう、引き下げるべきではないときに。ということ。

 

そして、

「膀胱炎」のスピリチュアルな体からのメッセージは、=「あなたの未来を疑っている」

今、理想的な未来のスタート地点にいることを自覚できておらず、行動を起こすことができてない。という意味を持っている。

理想的な未来に近づく為には、心の思うままに、生きる。心の感じるままにありのままに、なんでもやってみるべし!

 

 

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おお~っっと!

 

これは、まさに私が母に伝えようとしていたことなのです。

 

最近、母は高齢になり、生きる気力を少し失っているように

見えるのです。

今までスーパー元気だったのに、思わぬ病気が見つかり、

今までできていたことができなくなったりして、

元気も減り、なかなか動かぬ体を辛く思って

気落ちしている様子でした。

 

言葉の端々にでてくる、自分を残念に思う様子から

大変なのだなという状況が浮かんできていました。

 

でも、どんな状況になっても「病は気から」

諦めてしまうということから、新たな症状を生み出します。

 

実際に、母も電話で言っていました。

「しんどいと思うとなんかしんどくなるねん。」

 

『でも、そこで、「大丈夫」と思うと大丈夫になってくるねん。

不思議やわぁ。』と。

 

そうなのです。

私たちの身体は意識でなんとでも変わるのです。

 

なので、そこはあきらめないで!、あせらずにね、です。

よくなると思ってほしいです。

自分の大切な体に「大丈夫、だいじょうぶ」と思ってあげて

ほしいです。

 

身体は正直なので、しばらくすると反応してくれます。

 

結構多くの人が、調子が悪くなった時に、

身体の悪口を言います。

「こ~んな体、ぽんこつやねん。」とか、

「思うように動いてくれないねん。よくならないねん。」とか・・・

 

そんなこと言ってあげないでくださいね。

だって、体さんは毎日毎日、私たちのために動いて

くれているのですから。感謝ですよね。

 

もしも体さんに文句を言っていたら、

気を取り直して、体さんに言ってあげてください。

文句を言っていなくても、感謝の気持ちで言ってあげてくださいね。

 

「だいじょうぶ!よくなる!」って。

 

 

・・・すべては意識です。

 

身体は意識で変わります。

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

今は、いろいろとみんな大変な時期ですが、

みんなで乗り越えましょう。

あなたは一人ではありません。

みんなの意識で!

 

 

 

少しでも誰かの何かの力になればと思って、

拙いですが書いておりますManabelleです。

 

 

 

今日もあなたに愛と光をおくります

みんなで乗り越えましょう

Manabelle