大好きな人たちや
尊敬する人たちを応援するとき




これっぽっちの疑いもなく




大丈夫!!



信じているから!!



応援しているよ!!





と全身全霊で言えるのに








肝心の自分のことは




なぜか、全力で応援できない。





自分に対しては



まあ、このくらいでしょう。



まあ、無難に。



このくらいが、
ちょうどいいんじゃない?
めっちゃブラック。





なんだか、
低く低く
見積もっていることに
気付きました。





本当は、
信頼してもらいたいのに



本当は、もっともっと
応援してもらいたいのに




内なる自分が
寂しそうに
わたしに訴えていました。




そっか。




わたしはわたしに
見てほしかったんだ。



信じてほしかったんだ。



もっともっと、
やってごらん。



あなたはできる!




自分が思ってる以上に
無限の可能性がある!って。
もともと、褒めて伸びるタイプでした。



内なる自分とのパートナーシップ。
もっともっと、
自分と対話しよう♡と
改めて誓いました。