先日GW中にハイキングに行きました。といっても秩父の山奥。

お天気にもまずまず恵まれ、途中厳しい道のりもありましたが、大自然の中リフレッシュできました~。


その帰りの電車でのお話です。

電車でベビーが「びえ~ん」メラメラと泣いている光景をみかけます。

都心の電車では、いろいろ理由があることと思いますが・・・!


私が乗った、「西武線秩父鉄道」では、秩父に近づくと、山間部を電車が縫うように走ります地下鉄

大人の私でも、気分があまりよくありません。


隣の車両では、お隣なのにもかかわらず、激しくベビーが泣く声が聞こえます。

そう、その理由はずばり!!

 

 耳抜きができない爆弾ことです。


大人は、耳がきーんとすると、自然にごくんとつばを飲み込んだり、お茶に手を伸ばしたりします。

しかし、ベビーはそんなことできるわけもありません。

山間部や、新幹線、トンネルの多い車もそうです。

あの耳抜きができないことで、ベビーはつらいよ~と訴えていることがほとんどなのです。

私が乗り合わせた隣の車両のベビーもそう。・・・30分は泣くだろうな~と思っていたら、本当に30分お隣から泣き声が響いておりました。


では、そんなときそうしたらよいのでしょうか?

耳抜きができないベビーには、「耳管通気法」をしてあげましょう音譜


といってもそんな難しい話ではないのです。

1、乗り物の間、母乳の方は母乳を、ミルクの方は哺乳瓶でミルクを、もう少し大きな赤ちゃんはお茶などを

  飲ませてあげましょう。ポイントは、お腹がすいていなくてもあげるのです。


2、できれば、少し温かいものを与えましょう。

   たぶん、耳が痛くて泣いてしまっているベビーは、激しく泣くことで興奮し、交感神経が優位になることで、末

  梢血管がしまっていて、細くなっています。(ちょっと難しいお話ですが・・・)

  温かい飲み物は、興奮を和らげ、細くなった末梢血管を拡張させる働きがあります。


3、おしゃぶりや、歯がためでもかまいません。

 そうするに、「ごくん」とする機会を与えてあげるのです。


4、そうしてとにかくいつもと違う環境にいることを察知しているベビーに、足をすりすりしてあげて、

 「今、電車だからね~。でも大丈夫よ~」と安心させてあげましょう。

・・・泣いているベビーを持つお母さんは、「何で泣くの?!泣き止んで~~」という思いでいっぱいのはずです。

 お母さんが安心してなくちゃ、ベビーも安心するわけありませんものね!


 というわけで、ベビーの耳抜き法。

 お腹がすいていないのに、ちょっと酷ですが、これが一番電車や車でベビーが泣かない方法だと思います。

  

 機会があったら、是非思い出してみてください。