今日は、久しぶりに神戸に買い物に、妻eveさんと娘の宝と3人で行きました。
不況とは聞いていましたが。。。
人が少ないですねぇ。
特に若者が。
平日とは言え、クリスマス前ですし、イチャイチャした若いカップルがもう少しいるかなと思っていましたが・・・
若者はどこで何して遊んでいるのでしょうか?ちょっと、心配になりました。。。
というわけで、『GIANT KILLING』です。
世の中にサッカー漫画数あれど・・・
主人公がサッカーチームの監督というのは、私の知る限りこの作品が初めてではないでしょうか![]()
タイトルのジャイアント キリングはスポーツの世界において、誰もが勝てないと思っていた格上に勝つ「大番狂わせ」を意味しています。
イングランド5部リーグ。
チームの選手はパン屋、消防士、警察官、コック、牧師などなど。
そんなアマチュアチームを率いてFAカップ(イングランドで行われる世界で最も歴史のあるサッカーのカップ戦)でベスト32に導き、プレミアーリーグのクラブをギリギリまで追い込んだのが、主人公の達海 猛。
そんな彼が、自分の現役時代の古巣、ETU(East Tokyo United)に監督として帰ってくるところから、物語は始まります。
低迷を続けるチームは、開幕を前に問題だらけです。
自分の事しか考えない選手。
チームに完全に染みついてしまった「負けグセ」。
とても戦える状態ではないチームを徐々にまとめあげていく過程が楽しめます。
達海 猛は飄々としている態度で、周りの誤解を生みますが、人間的には非常に熱い人物。
また、脇を固める人物も細かく設定されているので、単調な話にならず、読み応えがあります。
個人的にはジーノが大好きです。
「サッカーがわかっているな」と感じさせる試合中の描写も引き込まれます。
宝島社「このマンガがすごい!2008」オトコ編6位、「このマンガがすごい!2009」オトコ編3位作品。
オススメです。
