and I love youどうしようもなく急に一人になりたい時があり屋上で月を眺めてた君に想いが強く向くほど臆病になるのが分かって素直には認められなくてでも君が僕につき通してた嘘をあきらめた日それがくるのを感じたんだ未来がまた一つほらまた一つ僕らに近付いてるI love you