今月号の『はぴまり』やられました。
頭の中は北斗と千和にメロメロで~。
二次小説用のブログで「はぴまり」のことを紹介してから「はまった」という感想もたくさんいただきました。
PVも公開中 。
北斗が井上和彦さん千和が高山みなみさんの豪華共演です。
ドラマ化にならないかなぁ~
月9あたりで・・・
> なるほど!はぴまりの方も今月号が花盛りの瞬なのですね~ みっ、見たい~
というけい様のコメントで抑えていた気持ちが爆発!
「ふ・・・」
抱き寄せられて、北斗がシャツを脱ぎながらキスを繰り返す。
離れていた数か月のことが気になって、仕方がない。
どうやって暮らしてたのか?
病気とかしなかったのか?
不自由はなかったのか?
どんなご飯を食べていたのか?
質問には気のない返事の北斗の指は慣れた仕草でブラのホックをぱちんと外す。
「いいから、少し口を閉じろ」
不機嫌な声が私の肌から外れてつぶやいた。
「なんだんだよ」
「ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃと」
「ごっ・・っ!?」
ごちゃごちゃってなに!?
わたしがどれだけ心配したか。
離れていた間のことが気になる気持が北斗は分かってない。
「あのな!」
不満をいいかかけた時シーツに身体を押し付けるように強引に倒された。
「何っっか月もずーとお預け食らってたのに」
「なんでこの期に及んでまたお預けされたんだ」
「早く入りたいのわかんねぇ?」
真上から私を見つめたままの北斗。
こんなことも言わないとわからないのかって不満げな北斗。
少し照れたように目元が赤らんでる。
入りたいって・・・
一気に私の熱が上がった。
「う・・・あの」
「別にお預けしてるつもりはなくって」
「おあずけって言ったら私もだし・・・・」
熱が上がり過ぎて自分でなにを喋ってるのか」
「えっ」
いきなりごういんに膝を開くように持ち上げられた膝は胸元まで押し付けられる。
「や、やだ待ってちょっと まだ」
「なんで濡れてるのに」
「でも早いよ もう少し」
「ヤダ 、きけない」
「入れろ」
強引に押し付けられる重量
「・・・・・つ」
嫌だって感情はそのまま押し流されていく
・・・とこのようにネタバレの二次を仕上げてみました。
もっと詳しくは『ONE HAPPY O’CLOCK』の 『「39 th step もう一度、あなたと歩けますか 』
でお楽しみください。