2024年あけましておめでとうございます。
またまた訪問診療の先生のイラストを拝借いたしました
2023年のクリスマスのオーラリーディングのラボで
サイドチェアで同席させていただいていた時に
目を瞑って瞑想中の私の腿の上に
ご機嫌な白龍クンのお腹がドンと突然降って来ました
エネルギーが整い、とてもスッキリしたのですが
何が起こったのか、その時はわかっていませんでした。
そして12/31の20時に体中が痛くてもう起きていられず寝てしまいました。
翌日も具合が悪くて起きられず、トイレに起きる以外は
ずっと20時間も寝てしまいました。
16時過ぎにトイレに行こうと起きようとしたら
ゆらゆら ゆらゆら 小さいけれど揺れが収まりません。
そしてテレビをつけて、その後の被害状況を見て茫然としました。
大抵地震の2~3秒前に、直前波を感じます。
P波、S波というものではなく、
来る地震の揺れのウエーブの短縮形を事前に感じて
その同じ波形の型を干渉波として揺れを相殺させるようなイメージです。
直前波は感じず
なにかプラズマ波のようなものを一点にクルクル凝集させて
ある程度凝集が進むと中心点がパンと暴発したような感覚がありました。
(あくまで私の体感的妄想です)
翌日には別の有事とは匂わさない報道もございました。
その意図は別として、
火種を絶やす意味では賢明であったのではないでしょうか。
白龍クン、
「姐さん、仕事しまっせ」
サポートの挨拶に来てくれたのかしら?
被災者の方々の衣食住が1日も早く整いますように。
寒さと恐怖から解放されゆっくりと休める日が来ますように。
お祈り致します。