マータさんの翻訳動画です。
文章で読みたい方はこちら。
チャネリングではなく、トランシーバーでの直接の対話というのが面白いですね。
ブログ内のリンクからエレナさんの動画に飛ぶとソーハンの肉声(英語)が聞けます。
この中で「シーダー(人類の種を植えた者)」という言葉がとても印象的でした。
この各Seed(種)は、Race(人種)ではなく、マヌ(人類の祖)の系統を現していると思います。
霊族といいますか、モナドとなった意識の根源を「種」と呼んでいるかと。
また古代種族が地球に残して埋めた宇宙船を「アーク」と呼んでいることも。
アークこそ、匣(はこ)なのではないかしら。
形状は細長く、一部はクリスタル・テクノロジーとのこと。
ダークフリートは南極大陸の氷の下に数個のアークを発見していたが起動できない、と。
空海さんが遺した「かごめ唄」を意訳すると
「籠の中の鳥は」
匣(アーク)の中の秘匿の叡智は
「後ろの正面だあれ?」
今迄陰であった実相(魂の本体)部分が表に出てくる→
貴方はどのような存在(意識体)であるかを目の当たりにするでしょう
ピロさんのブログで
南極の地球のへそである8角形の施設を再稼働させたことで
個人の霊体の中身がぐるんと反転する話がありました。
もう、南極のアークは起動済ですね。
昨日レインボー・フレームの記事でもご紹介しましたが
みけさんの『Starry Souls ☆ 宇宙人語り』をもう一度おススメ致します。
意識の反転が起こり、自分の宇宙意識とのアクセスが始まると
こうした人類創生時の記憶や銀河連盟や評議会での霊族ごとの価値観の違い
自分はどのような霊流に所属していて、どのようなお役目を担って地球に来ているのか
そうしたことに個人が目覚めてゆくからです。
みけさんの体験をサンプルに そうしたご自身の覚醒にビックリされないよう、
免疫をつけておくのも楽しいかもしれません。
かつて言われていた「ディスクロージャー」は
宇宙種族との星間交流ではなくて
自身が自分の宇宙意識と対面する方向へ進んでいるかもしれませんね。