本来、アメンバー限定記事にする内容ですが

事情により公開記事とします。

また、Twitterの友人たちに伝えたい業務連絡ですので

あちらにもシェア致します。

 

 

 

昨晩 ルシアさんのTomoko Hoevenさん翻訳、

ジーンディコードさんの5/31インタビューの記事を拝見しました。

 

いや、低層の自分のアストラル界が、フリーズ致しました。ガーン

それは 2つの内容です。

 

①ノートルダム大聖堂の地下組織焼失によってDSの人類滅亡計画を阻止したのが

  日本人率いるアライアンスであったこと。

  (ノートルダム大聖堂の画像を見ると、

  ウンベルト・エーコ著 『薔薇の名前』を思い出します。)

 

②ワクチンによる遺伝子組み換えは、当初カバルによるコントロール目的であったが

  その機会をアライアンス側が逆利用して、親切で優しい『常備軍』に人体改造される。

 

 

 

違和感が種となって

その種(シード)が 解凍する(意識に整列して落とされる)まで

落ち着かないのです。

昨晩はほとんど寝付けず、

睡眠中のアストラル界も騒然としておりました。

 

 

 

まず①は

ジーンさんがアライアンスのトップは倭国とリリースした驚きでした。

5/31のインタビューですから

その時点で人々の意識に挙げてよいニュースだったのでしょう。

こちらは進捗を素直に喜びました。

 

 

 

②はTomoko Hoevenさんも、ルシアさんも

自分の内側に深く深く確認して、この情報を採用するか

情報に触れる方への影響も配慮して

かなりご自身で検討された結果だと思います。

 

私個人としては、ミシェル・フィールディングさんのインフュージョンであって欲しいです。

 
また、人間の爬虫類脳については

遺伝子を機械的にいじって 善人に改造して『常備軍』とする、という件につきましては

肉体としては一代限りですが、古い歴史のクローン兵士への霊体インプリントを彷彿とさせて

ちょっと心穏やかではございません。

魂レベルで賛同して志願した勇敢な方もいらっしゃるとは思います。

 

 

個人的には、集合的トラウマからの回復の形で、

それを為したいと望むからです。

 

 

 

 

静かに解凍を待っていると

どちらが正、どちらが否、というものでもない。

どちらが正、どちらが偽、というものでもない。

 

実相を観ず、

何を信じるか?誰の意見を推すか?

まだまだ そうした認知型の判断の世界に居る。

 

現象(起こる現実)は幻象(幻の現れ)。

未来が変われば、過去も変わる。

先日の世界線の収束点の統合を観たように

事象は変動する、可塑的なものでもある。

 

 

 

私の中の違和感は

せっかくニュートラルに皆様の意識が啓いて来て

共意識への意識のまとまりが進んで来ているのに

「どの情報を信じるか?」といった踏み絵で

派が分かれていってしまう、

意識が分断していってしまうことへの懸念だったのです。

 

流動性の現実、

信じる信じないではなく、

直接ご自身に影響が起こらない事柄に関しては

解らないことは無理に結論を出さず、保留して置いてもよいのです。

 

②に続きます。