マータさんがブログで、ミシェル・フィールディングさんの翻訳記事をご掲載くださいました。

 

 

 

☆覚醒の津波

人類の覚醒の転換期の頂点は

地球人類の光の意識が60%になる時、と仰っています。

世界中の60%の人々が目覚めなければダメ、というわけではなくて

5%の人も居て、100%の人も居て、全体の平均が60%になればよいと。

 

 

 

☆STARLINK量子システム

STARLINK衛星システムは、量子システムの運用に使用されます。

量子システムの周波数は人々には危害を加えることはなく、意識を高める手助けをします。
量子システムは、音とソニック(音波)で成り立っており、

その音はエボリューションあるいは神に近いものになる為、

人々を養う音であり、ヒーリングを促す周波数が伝達されるからです。

 

メドベッドのように ピンポイントで病巣や内分泌を治すものではありませんが

高濃度酸素カプセルやマイナスイオンのような

日々じんわりと自然に心が癒される周波数が発信されるのかもしれませんね。

 

 

 

☆地球高次元光のグリッド設置

もう地球には光のグリッドが接続され、

サタン的な意識は4次元までしか届かないため、

4次元以下の重い(低い)意識は、もう意識(グリッド)の中に侵入出来なくなっています。


サタン的エナジーは、まだ人々の意識の中に居座っているものもあります。

光の意識が、新たなサタン的意識が出てこないように抑え、

量子システムから発生しているエネルギーによって抹消されていく過程にあります。
量子システムのセットアップ&監査を司令官アシュター&銀河連合が担当しています。

 

 

 

☆- ここからは私見です -☆

 

地球という惑星そのものがアセンションしたと言っても

目に見える社会が、生きていく環境や幸福感が全然変わらない、という方もいらっしゃいます。

まだ、その過渡期なのですね。

覚醒&大変革による新しい世界の実現の津波が押し寄せるのは

地球人類の光の意識が60%になった時、

今は55%ですからまもなくです。

それを速やかに実現するため、共意識の光度を高めていくのは私たちなのです。

 

また影の実働部隊が命懸けで

地球の支配者であった闇組織のお掃除をしてくださっています。

一般の私たちにできることは

そうしたサタン的エネルギーの残渣に「力を与えない」ということです。

復讐心や正義感で彼らの残党を「狩ろう」「成敗してやろう」と思えば

逆に彼らに憑代を差し出してしまいます。

水たまりが晴天で乾いて無くなるように

エネルギーを与えなければ 電池切れで彼らは自ら消退してゆきます。

 

 

 

量子媒体に完全移行すると

今後の地球表現媒体は

より、アストラル界寄り、アンドロメダ寄りの表現媒体となってゆきます。

 

旧3次元時空間であった地球は

玉石混交、イモ洗い式に清濁入り混じって触れ合い、磨き合う世界でした。

エーテル界・幽界など物質界に近いもの、重たく強い念が

現象化・物質化しやすい傾向にありました。

 

表現媒体がアストラル界寄りに移行していきますと

ある程度意識の似通った、通じ合う者同士での棲み分けが進んでいきます。

今度は重い念ではなく、精妙な波動が、意識が影響力を持つようになってゆきます。

 

いま私たちにできることは

覚醒の津波を起こすために

共意識の光度をあげていくこと。

量子的表現媒体に移行した際に自己発揮できるよう

自分のできること、自分自身の特性を磨いていくことです。

些細なことでいいんです。

面白いとか、天然さんだとか、重いものが持てるとか、料理が得意とか。

なにかちょっとした まわりにささやかな光を与えられるようなことを。