宇宙協定に反しない サポートの許可とは

一体どのようなものでしょうか。

 

 

 

宇宙では 他星に星外生命体からの侵略や干渉が許されていません。

けれども その協定を掻い潜って

植民地化、憑依の形で悪想念の増幅と搾取、

生体機能の恒常性を高める以外の遺伝子操作、星外奴隷貿易など

無法地帯でありました。

 

 

 

これから展開する 米国の新共和国宣言は

世界に波及するだけでなく

宇宙に対しての 新地球独立宣言となります。

 

かつて潜在能力に蓋をして 無明の時代にあった私たち。

無明ゆえ 騙され、利用され、支配されることを案じて

土星カルマ評議会の保護観察下にありました。

評議会の保護が解けても それは鎖国という外側の囲いが解けただけで

私たちひとりひとりが 自由になった、自立できたわけではないのです。

 

 

 

しばらくは衝撃的な真実を受け入れねばならないこともあるでしょう。

二度とそのような忌まわしいことが起きない方向へ

世界を創り変えていく 日々の一歩一歩が

真の自立・独立への階梯となるのです。

 

 

 

そして Qのアクセス・ポイントに限らず

多くの方が それぞれの 被干渉権を持っています。

星外・転生輪廻に参加しない意識体であっても

かつてこの地球種族に自らのモナドを植えた種族、

地球種族の起源であるマヌ、

クリシュナなどのかつて地球アセンションに参画してきたマスターたち、

多くの存在・意識体が サポートする権利を持っています。