前記事で 障害年金の決定証書が届き、
社労士さんと相談して
審議請求の準備を始めたお話しをしました。
昨晩 就寝時に 目を閉じると
繊細で美しい 動態神聖幾何学が
複数重複して 超高速で息づいていたんです。
何かな? と思いつつ、寝てしまいました。
朝起きて知ったのですが
フォロワー33,333アカウントを達成しましたので、本日の朝6:00から15:00までの9時間、フォロワーさんの潜在意識に内在する、願望実現を阻むブロック(障壁)の一部を解除する祈祷を行わせていただきます。私からの皆さんへの感謝の気持ちが届き、実り多き人生を過ごす助けとなる事を願っています。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) December 7, 2020
33,333達成記念の儀式は、奇跡の斎王&アルカナ比率デザインハイブリッド(異星人78:地球人22)の行う念法と、常世国の召喚巫女による聖遺物(あの匣です)を用いた麻自物法のコラボレーションですから、皆さんの心の奥深いところに届いたことは想像に難くないです。智子さんと徳子さんに感謝です。
— 橘 侑希@JMYG (@teruko_JMYG) December 8, 2020
という儀式を執り行ってくださっていました。
本日 10:30に社労士さんから電話があり、
「突然、2級に変更されました。」と連絡をいただきました。
まだ 打ち合わせをしただけで 審議請求はしていないのです。
潜在意識の書き換えを通り越して、先に現象が書き換わっちゃった?
ビックリしました。
※後日談
実は遡及請求時分の3級認定の通知が11月に来て、
2月に変更で昨年8月分から2級認定、差額の支払いの通知が来ました。
障害年金の認定・支給システムがそのような方法だったようです。
ちょっと神がかり的に「奇跡が起きちゃった」風に書いてしまいました。
私の早合点でしたので、ここにお詫び致します。
聖遺物(あの匣)とは
神籬(ひもろぎ)を開くための匣ではなかったかと思うのです。
この記事の最後に
You've got Illumination.
と、『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のセリフを引用したのは
聖杯を得ることはできなかったけれど
神籬(ひもろぎ)=自身の内なる光明(Illumination.)を得る
という目的はすでに得られた、と伝えたかったのです。
匣のもたらすもの。
人々の神籬を開く、ひとりひとりが光明を得る目的に
遣われるべきなのです。