前記事で 障害年金の決定証書が届き、

社労士さんと相談して

審議請求の準備を始めたお話しをしました。

 

 

 

昨晩 就寝時に 目を閉じると

繊細で美しい 動態神聖幾何学が

複数重複して 超高速で息づいていたんです。

何かな? と思いつつ、寝てしまいました。

 

 

朝起きて知ったのですが

 

という儀式を執り行ってくださっていました。

 

 

 

本日 10:30に社労士さんから電話があり、

「突然、2級に変更されました。」と連絡をいただきました。

まだ 打ち合わせをしただけで 審議請求はしていないのです。

潜在意識の書き換えを通り越して、先に現象が書き換わっちゃった?

ビックリしました。

 

 

※後日談

  実は遡及請求時分の3級認定の通知が11月に来て、

  2月に変更で昨年8月分から2級認定、差額の支払いの通知が来ました。

  障害年金の認定・支給システムがそのような方法だったようです。

  ちょっと神がかり的に「奇跡が起きちゃった」風に書いてしまいました。

  私の早合点でしたので、ここにお詫び致します。

 

 

 

聖遺物(あの匣)とは

神籬(ひもろぎ)を開くための匣ではなかったかと思うのです。

 

この記事の最後に

You've got Illumination.

と、『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のセリフを引用したのは

聖杯を得ることはできなかったけれど

神籬(ひもろぎ)=自身の内なる光明(Illumination.)を得る

という目的はすでに得られた、と伝えたかったのです。

 

匣のもたらすもの。

人々の神籬を開く、ひとりひとりが光明を得る目的に

遣われるべきなのです。