ボブ・フィックスさん著 『時を超える聖伝説』 では
土星カルマ評議会は1989年に解散した、と記されています。
まったくの私見ですが
実際にホログラフィック・ベールが解かれて
「地球が開国したなぁ~」と感じたのは
2009年末頃でした。
ホログラフィック・ベールの層が薄くなるにつれて
個々の魂たちも 生まれる前に設置した
自身の忘却の幕のマスクが薄れていくのを感じた方も多いのではないでしょうか。
セラピーやスピリチュアルなこと、瞑想などに興味が向いたり
社会的に成功すること、多くを得ることより
自分の悦びの原資となることへ 時間の使い方がシフトした方、
魂のご縁が 磁力を増して人間関係に変化が現れた方も多いことと思います。
潜在意識のベールが薄れると 自分に嘘がつけなくなってくるのかもしれませんね。
さて 具体的な開国とは どのようなことが起こってくるのでしょうか。
ペリー来航さながらに 宇宙船がやってきて 地球外生命体との交流が始まるのでしょうか。
地入して 肉体を着る前は
ほとんどの皆さんが地球外の星系ご出身ですし
来訪者が かつての同朋である可能性もあります。
ですから 保護が解けて
地球人というID、アカウントを 地球外へ表明できるようになると思います。
そして 個人の魂においては どのようなことが起こってくるのでしょうか。
まったくの私見ですが 「整列」が起こってくると思います。
(過去記事 整列する をご覧ください。)