以前 ヴァイクンタ の記事で
セントラル・サンへ戻ったマスターたちが、「ヴァイクンタ」という最高次元の天界を構築したこと
私はそこを 真アカシック=ヴァイアクンタ(真智の量子磁場金庫)と感じていると書きました。
叡智の格納された図書館ではないのですよ。
マスターたちの叡智の波動を持ち寄って創造され、
存在が継続しているということは いまもずっと振動し続けている、ということです。
地球の表現媒体のシステムがそのように変わるとは
かつてマスターたちが共同で天界の場を構築したように
地球の私たちひとりひとりが 自らを発信体として
新しい表現場を構築することに参画する、という分岐点だと思うのです。
かつて神や天使と呼ばれる存在が
この地球をユートピアとして構築したように
また私たちも 自身を神として 新たな表現場を
協働・共創造していく その機会が訪れたのだと。
そして 媒体創造に参画していくということは
今迄の 肉体の個意識からアクセスする形ではなくなり
アストラルレベル以上での 共磁場を共有しあうことで共存できる、
また従来のアストラル界のように あまりに異なる周波数では棲み分けが起こる
そんな形で落ち着くといいな、と思っています。
”a whole dimensions”とは
”次元構造の総体化(共有)”といったところでしょうか。
終わります。