2019年9月23日 秋分の日 11:11に感じたことを。

 

 

 

並木良和さんの「秋分の日ワーク」のやり方を

Youtubeでたくさんの方がシェアしてくださっていました。

ご自身の中の 要らない観念、ネガティブな感情などをどんどんと手放し、

「シフト」と声に出して 次元上昇していくワークでした。

 

秋分の天体の配置によるエネルギーを利用するだけでなく

アシュタールの母船が上空でサポートしてくれるシステムだったようです。

 

保江邦夫先生、故・葦原瑞穂先生、矢作直樹先生に加え、

ブルータスよ、お前もか…。(違びっくり

並木良和さんも アシュタール第3部隊だったのかな?

 

どおりで 「シフト」とパラレルを飛ぶ感覚が

保江先生の リーマン面を飛ぶ感覚ににているな音譜と。

 

 

 

また同じ日に 松久正先生の

ドクタードルフィンと行く ギザのピラミッドでコールデンゲートを開くリトリートがあり、

そのエネルギーの右矢印遠隔コードインの申込みページに説明が載っていますのでご参考まで。

 

 

 

この二つのイベントが 事前に告知されていたので

なんとなく 秋分一週間前から

メインブログ ミラーリング⑥ の記事にありますプチ定生活をしておりました。

 

Ⅱへ続きます。