過去に QHHT時の記憶④ の記事で

地球に来たきっかけをお話ししました。

 

この

「空が真っ暗になって 異質なエネルギーが

 スライムのようにべったりと 一瞬にして地球に飛来、流入してくる」というのは

実は マルデク崩壊時の受け入れ(多数の魂の流入)の様子なのです。

(メインブログ ほめたま : 人類の軌跡⑨ ~レムリアの消滅~ に掲載しています。)

 

 

 

マルデク星団のカルマエネルギー自体が 地球に壊滅的打撃を与える、

という要因ではない点が重要です。

 

マルデクのカルマエネルギーを帯電した 地球星人によって発現してゆくその後の世界。

 

ハートと感覚を使い、地球上に完全なパラダイスのパターンを創り上げるため、

天使やデヴァたちと協調して仕事をし、土地を愛し、滝を愛し、空気を愛し、鳥を愛したレムリア人、

霊的技能と知に長け、自己の利益と権力の獲得のために支配をすることを望む後のアトランティス人の

ふたつに分断されてゆくのです。

そして神聖なるレムリア人が絶対の善で、

利益獲得のため支配する商人アトランティス人が悪というわけでもありません。

 

 

 

宇宙のハートセンターである、地球。

かつてオリオンの戦士たちが地球に訪れ 戦いの傷を癒し、愛を取り戻していったように、

さらに リトリートとしての質を底上げを助ける、有志を募ったのです。