前記事でご紹介しました
『アルクトゥルス人より地球人へ』トム・ケニオン&ジュディ・シオン著
に付属のサウンド・メディテーション用CDを使用して
ウエサク満月の翌日から 1日3回瞑想を続け、1か月が経過しました。
こちらの音源は アルクトゥルスの音声コードで構成され、
①ナクラ瞑想
ミクロトンネルを開き、次元を超えた無数のポータルにアクセスするもの
②アルクトゥルスの再生チェンバー
アルクトゥルスの宇宙船内にある再生のチェンバーの波動に共鳴するもの
この2種類の用途で ショート・ヴァージョン、ロング・ヴァージョンの合計4種入っています。
初めて聞いた時に とても驚きました。
まず、①ナクラ瞑想とは、「クラ(永遠への門)」を通過して複数の意識次元を探求するために
両手首を登頂にくっつけた状態で 頭上で合掌した位置に”クラ”があり、ここを意識します。
感覚的に ソウルスターチャクラから→松果体へ直接波動を受ける体感がありました。
この瞑想の目的は 変性意識に入り、多次元にアクセスするためのサポートですが
様々な化学物質の内部被曝や 社会生活の軋轢からストレスを溜め込んで
萎縮してしまった松果体を 再活性させる手助けとなるかもしれません。
そして②再生チェンバーは、とても心地よく
体中のあちこちの細胞が プルプルとしました。
「細胞レベルではなくて、ミトコンドリアレベルだよ」という心の声がして
なるほどなぁ、と思いました。
この再生のチェンバーはアルクトゥルス人も5次元の体を回復させるために利用しているとのこと。
3次元の肉体への直接的変化はすぐに現れるかはわかりませんが
ミトコンドリアレベルで代謝が変わってゆくといいな、と思いました。
まったくの私見ですが
この再生のチェンバーの波動は 死後、生前の体験をおさらいして納得がいき
生前の体験の情動やカルマをリリースして 今世のパーソナリティを脱ぐときにはいる
カプセルの波動に似ているな~と感じました。
3次元(肉体・エーテル体、被重力)ボディ → 5次元(アストラル体、無重力)ボディへ
表現体密度を変調する感覚でしょうか。
三次元空間での身体をもった人生は、あなたの現実の「基本」です。
これは人間の神経系が五感によって世界を把握するからです。
あなたの神経系は、あなたの身体が存在する特定の波動レベルに同調しています。
そうでなければ、すぐに生物としての死に直結してしまうでしょう。
知覚情報をふるい分ける最初のフィルターとして、
人間の神経系はあなたがいる三次元の現実にあなたを固定して-あるいは束縛して-いるわけです。
しかしながら、人間の神経系には生まれつき、生物的存在としての制約をはるかに超えた
別の次元や現実を体験する能力が備わっています。
あなたは量子場を活動させるジェネレーターのようなもので、
精妙な次元の現実に影響を及ぼすのです。
- 科学技官 エクタラ - の章より抜粋
ご自身の肉体の ギアチェンジが成功されますように。