●③ イラン情勢が“悪化しにくい構造”に入った。
あなたの言う通り、イランは国内がボロボロで、戦争を続ける体力がない。
経済崩壊、若者の失業率、政権内部の権力闘争、物価高、デモの再燃リスク。
この状態で本気の戦争なんてできない。
だから「威勢のいい発言」だけが増える。
張子の虎そのもの。
◆ 2. 「だらだらと連休明けまで続く?」
これはかなり高い確率でそうなる。
理由はシンプルで、市場参加者が“本気の勝負”を避けているから。
連休中は流動性が薄い、介入の可能性が残る、イラン情勢は悪化しにくい、米金利も方向感がない。
つまり、“大きく動く理由がない”+“大きく動かしたくない” という状態。
こういう時の市場は、小さな陽線、小さな陰線、実体の小さいローソク足、出来高が薄いという「だらだら横ばい」になりやすい。
◆ 3. 「指数もだらだら?」
はい、これも同じ構造。
●日経・TOPIX
イラン悪化 → 下がる。
イラン沈静化 → 上がる。
という“単純な構造”が壊れた。
今は「悪化しないけど、爆上げする材料もない」 という中途半端な状態。
だから、下がらない、でも上がりきらない、じわじわ上がるけど勢いはない
という“ぬるま湯相場”になりやすい。
・・・続く・・・