昔のオカルトブームの頃、よく聞いたのが人間は宇宙の中で、単に小さな生き物という存在ではなく「小宇宙なんだ!」ということでした。

大勢の人間の社会の中で、ただ、うずもれている小さな生き物ではなく、広大な宇宙と同じ「小宇宙」なんだという話でした。
最近はスピリチュアルでも、あまり聞きませんよね。

ようするに、自分は自分が考えているような小さな(価値の)人間ではなく、唯一無二の価値のある、宇宙と同じ価値の人間なんだ、私の中に小さな宇宙がすっぽり入っているほどの価値があるんだ・・・という話なんですが。

その「小宇宙」の意味はともかく、実際に最近スピ系の動画を見ていると、外面的な姿かたちや性格がどうのこうのという外形の存在ではなく、私という人間の心の中が、確かに宇宙のような果てしのない、時空を超越した思いの世界なんだなぁと考えさせられてしまいます。(夢を見たり、幻想の中に遊んだりができますしね)

自分自身さえ、わかっているようで、何もわかっていないし、捕まえたようで捕まえていないし、捕まえたと思っていた手の隙間からするりと抜けてしまうし・・・。

自分を知るということが、いかに難しいかと、立ち止まって、唸ってしまうし・・。
そういう意味が、なるほど、それで「小宇宙」と表現したんだなぁと思ってしまいます。(-ω-)(-ω-)・・(うんうん)

 

自分の心って(心の中って)本当に不思議で神秘的な世界ですよね。(; ・`д・´)