鉄道事故の人々が運び込まれた病院に住んだ話など | mana7jのブログ

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スピリチュアル愛好家のブログです。
人生への気づきや反省、教訓など。フォローは基本的にしていません。YouTubeの動画などの感想も書いています。

今夜も霊体験の話を書いてみます。
たぶん、今までのブログの中でも、何回か書いたのですが、しばらく書いていないことと、この間、この事故の供養のお坊さんの記事が出ていたので思い出して書いてみます。

三河島事故という事故があり、下記にウイキペディアの説明を載せておきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E6%95%85

1962年だそうですが、私の体験は、それからたぶん20年から30年ぐらい後だったと思います。
JRの三河島駅(常磐線)での事故ですが、160人ぐらい亡くなったという事故です。

その近くに小規模の病院があったのですが、そこに事故の時に大勢運ばれて、亡くなった人たちを2階にある屋上に並べて一時安置したり、けが人を治療したりしていたそうです。

その後、廃院となり、そこにマンションを建てることになったそうで、それまで1年くらいあり、その広い病院後を会社の寮として、格安で借りました。
東京ですからなかなか寮も見つからず、急いで探していたので、1年間一時的に借りることができ、
敷金や礼金もなく安い家賃でしたので、一時的ですが1年間住めるので安心して入居しました。

読者の方々も、推測していると思いますが、やはり、ありました。
霊的な現象がわんさかと・・・。
十数人の男女の寮なので、中には霊的な人もいて、引っ越した当日から、その霊的な人が出会いました。
その内容を次に書いてみます。